


国と国との威信をかけた外交の場。通常、そこは公式プロトコルや経済協定の話で埋め尽くされます。しかし、先日UAE(アラブ首長国連邦)で行われた、キルギスの女性起業家代表団による公式訪問では、それとは全く異なる、とても個人的で心温まるストーリーが生まれました。
今回の訪問を率いたのは、キルギスを代表するビジネスリーダー、ナジラ・ベイシェナリエワ(Nazira Beishenalieva)氏。彼女たちが向かったのは、UAEの国務大臣、アフメド・ビン・アリ・アル・サイエグ(His Excellency Ahmed bin Ali Al Sayegh)閣下との会談でした。両国の経済連携強化が話し合われる中、話題は自然とキルギスの自然の恵み、そして私たちの**「ホワイトハニー」**へと移っていきました。
会談の席で、私たちの希少なホワイトハニーの瓶を手に取った閣下は、代表団に対し、ある「個人的な秘密」を明かしてくださいました。
「私は、毎晩キルギスのホワイトハニーを食べているのです」
閣下は笑顔でそう話し、**「毎晩、ティースプーン1杯」**を欠かさず摂っていると語られました。それは、単なる商品としてではなく、閣下の健康を支える大切な「夜のルーティン」となっているのです。
天山山脈(Tien Shan mountains)に抱かれたキルギスの山々は、その独自の植生で世界的に知られています。閣下の周囲の国々でも同様の蜂蜜は生産されていますが、閣下の評価は非常に明確でした。
「あなたの国の近くにも、ホワイトハニーを作っている国は他にもあります……しかし、キルギスのホワイトハニーが世界で一番(最高の)なのです」
この閣下の個人的な、そして力強い言葉に、ナジラ・ベイシェナリエワ氏をはじめとする代表団は、深い誇りと感動に包まれました。これこそ、私たちキルギスハニーが常に確信してきたことでした。私たちの手つかずのアルプスの草原と、伝統的な養蜂技術は、真に世界に通用する最高峰の製品を生み出しているのです。
これは単なる蜂蜜ではありません。キルギスの壮大な自然からの贈り物であり、それが今、世界の美食家や、一国のリーダーの心にまで届いているのです。
閣下が「世界一」と認めたその味を、あなたも体験してみませんか?